ボディトラブル

2018/01/13
ボディトラブル

原因は、化学物質!?

年齢と共に「たるみ」が目立ち始め、増え続けてくるシワやたるみ。
原因は、水分が年齢を重ねるごとに失われていくからです。
赤ちゃんのような水々しいお肌には、

(1)被覆膜の形成(皮脂膜)
(2)セラミド(角質層)の形成
(3)基底細胞(表皮)の増殖促進
(4)線維芽細胞(真皮)の活性

などを行う“自然治癒力”の影響が大きいと考えられています。
赤ちゃんのお肌は、トロポコラーゲンという水溶性コラーゲンで形成されているためプロテオグリカンの影響を強く受け、弾力性と瑞々しさに富んでいます。
ですが、成長と共にプレコラーゲンという長い重合コラーゲンを形成させるため、保護能力の獲得と引換えにプロテオグリカンの影響力が低下し、弾力性と瑞々しさを失っていきます。
加齢と共にメタコラーゲンという不溶性コラーゲンを形成させるため、強い皮膚の獲得と引換えにプロテオグリカンの影響力を失い、シワやたるみも発生し、皮膚内の水分が失われていくのです。

黒ずみ

乳頭や陰部の黒ずみは、出産や授乳から粘膜部分を守るため、角質が厚化して起きる保護現象です。
しかし、最近では妊娠経験の全くない方に発生する事例も少なくありません。
それには以下のような原因が考えられます。

・近年の食生活変化による酸性体質化 
殺菌剤、抗炎症剤、ホルモン剤、などの化学薬品の乱用による自然治癒力の低下。 その結果、白癬菌や、カンジダ菌、黄色ブドウ球菌、化膿連鎖球菌が繁殖し、皮膚疾患の大きな原因にもなっております。

・更に皮膚の露出度の高いファッションや屋外スポーツの普及 
・ ファッショナブルな下着
一般的に下着の素材は合成繊維であり、通気性や吸湿性に乏しく、特に日本の多湿性の気候には不向きであり、蒸れや細菌繁殖の原因にもなっております。 
また、体型を無理に整える為、身体が圧迫され血行が悪くなり、更に合成繊維の下着からは多量の静電気が発生。特に、下着擦れの多い乳頭やビキニラインが黒ずみで悩まされることでもご理解いただけると思います。 その為、下着の選択はファッションや流行より、品質でお求めになることをお勧めいたします。

・ 無理なダイエット
無理なダイエットを強行した場合、コレステロールの異常減少を生み、卵胞ホルモンの形成不全を発生させ、結果、今まで卵胞ホルモンによって抑えられていた男性ホルモンの作用が高まり、角化を促進させます。そのため、特に弱い粘膜部分に黒ずみが発生します。

・生理用品の影響 
新素材の生理用品の場合は、吸水性に優れ、ナプキンの交換時間が長いため、血液が腐敗し、結果、細胞障害物質(ヒスタミン、ヘパリン)を発生させ、陰部の炎症や黒ずみの大きな原因になっております。黒ずみの回復には、基底細胞の増殖を促し、黒く角化した皮膚を再生させる以外方法がありません。