アレルギーが気になる!その原因、ヘアケア対策や方法とは

2021/03/10
アレルギー 対策 方法

美容室でも気になるのが、アレルギーです。経験がある方や、アレルギーが怖くてカラーやパーマができず悩んでいる方もいることでしょう。今までカラーをしたりパーマをかけたりしても大丈夫だった方でも、突然アレルギーを起こすこともあるのです。アレルギーが気になるこれからカラーをするという方に、今回はアレルギーに対しての対策と方法についての情報を紹介いたします。

 

1. アレルギーの症状とは

美容室においてのアレルギーの症状としては、頭皮がかゆくなる・顔やまぶたが大きくはれる・耳や首筋が赤くなりかゆい・生え際やおでこに湿疹ができる…などがあげられます。重篤では蕁麻疹や呼吸困難など、アナフィラキシーになる場合もあることでしょう。症状が軽いとアレルギーだと気づかずに、肌がもともと丈夫でないからと思っている方も多いのです。

 

肌に薬剤などがつかないように施術してもらっていても、洗い流すときにはどうしてもついてしまいます。美容院に行ってから1週間くらいの間に頭皮がウズウズとしてかゆみを感じ、頭に手をやっているという経験のある方もいるかもしれません。それをアレルギーと気づかずに続けると、さらに症状は悪化していきます。

 

2. アレルギーの原因

アレルギーの原因はふたつあります。アレルギー性接触皮膚炎と、刺激性接触皮膚炎です。

 

美容院ではさまざまな目的で、薬剤を使用します。ヘアカラーでは髪の色を変えたり白髪染めをしたり、パーマではカールをかけたりストレートや矯正などを行うときなどです。そのときにアレルギーを起こし、症状があらわれる場合があります。毎回かゆくなる・ヒリヒリするなど、「もしかしてアレルギーなのかも」と思っている方もいることでしょう。

 

まずは原因を把握することによって、気をつけなければならないことがわかります。以下からはアレルギーの原因について、いくつかご案内しましょう。

 

2-1. アレルギー性接触皮膚炎とは

症状が出るのが数時間後から数日で、かゆみが出るのが特徴です。頭皮についた原因物質から体を守るために、免疫が異常に反応してしまうことによって起こります。

 

原因の物質としてあげられるのがジアミンという成分で、一般的なカラー剤に入っているものです。原因物質の免疫反応で起こることから、今まで大丈夫だったという方でも、突然起こることも考えられます。なかにはジアミンだけでなく、ヘナなどの草木染めでもアレルギーを起こす方もいることでしょう。カラーをして翌日になってから症状が出はじめた場合でも、アレルギーが疑われますので注意しましょう。

 

2-2. 刺激性接触皮膚炎とは

すぐに症状が出て、痛みがあるのが特徴です。刺激物質が頭皮につくことによって起きる皮膚炎です。こちらはだれでも起こる可能性があります。皮膚のバリア機能が低下していたり、もともと皮膚が弱いという方はとくに起こりやすいことでしょう。

 

その方の許容範囲を超えた量の薬剤が皮膚につくことで、炎症が起こります。ついた時間や薬剤の強さによって、症状が違っていきます。原因物質としては、アルカリ剤や過酸化水素があげられます。

 

3. アレルギーへの対策

最近はヘアカラーのアレルギーも増えているといわれています。アレルギー性皮膚炎の場合は少量でも使わないというのがポイントで、ほかのカラー剤を選択しましょう。

 

なお、パッチテストで原因を調べられます。ヘアカラーのほかにもヘアマニキュアやカラートリートメント、ヘナやブリーチなどの方法があります。まずは知識ある美容師に相談しましょう。

 

刺激性皮膚炎の場合は、気をつけていればカラー剤を使用できる場合もあります。今までアレルギーを起こしたことがない方でも、アナフィラキシー反応を決して起こさないわけではありません。重篤になることも考えてカラー中にかゆいと思ったら、すぐ美容師に伝えましょう。

 

体調がよくない日や、妊娠中などはカラーを避けることもひとつの手です。予約の時点でアレルギーのことを伝えてみるのもよいでしょう。そのため自分が信頼のおける美容室をみつけることも大切です。頭皮に異常がある場合には医師の診断のもとに、知識や技術のある美容師に施術してもらいましょう。

 

4. アレルギー対策は専門サロンへ

「スウィッチヘアー」はオーガニック商品を中心に取り揃えた、アレルギー対策や髪質改善を専門としているサロンです。このようなサロンであれば、アレルギーをおもちの方でも安心してサロンに通えるようになります。当店では、まずお客様とアレルギーを含めた重要なカウンセリングを行ってからサービスをスタートするため、お一人おひとりにあわせた施術が可能です。

 

専門サロンのなかにはアレルギーに対応していますといっても、メーカーの薬剤に頼ってそれが使えないと、もう一切ダメというケースが多いといわれています。当店ではそのようなことはなく、処理の段階から経験値が豊富で、知識ある対応を心がけているサロンです。

 

5. まとめ

今回はアレルギーの対策と、その方法についての情報をご紹介しました。今までしみたりかゆくなるのを我慢していたりした方は、どのようなカラー剤を使ってどのようなカラーをするのか、一度美容師に相談してみましょう。突然アレルギー反応が出て、顔が腫れてしまったり蕁麻疹ができたりする場合もあります。カラーをする場合には、知識のある美容室で行いましょう。

 

「スウィッチヘアー」は、アレルギーの知識や経験が豊富であることが特徴の専門サロンです。アットホームな通いやすいサロンを心がけ、安心していただける商品やメニューを取り揃えております。多種多様な実績があるので、安心してお任せください。ご希望のイメージや用途にあわせてお伺いしますので、ぜひとも当店までお気軽にご相談ください。