インナーカラーでヘアアレンジに挑戦しよう!詳しくご紹介

2021/04/07
インナー カラー

いつものヘアカラーに飽きてきた、初めて髪を染めるので似合うか不安、という方におすすめなのがインナーカラーです。本記事では、どのようなヘアカラーなのか、またどんな人におすすめなのかをご紹介したいと思います。

 

1. インナーカラーについて

インナーカラーとは、内側の髪だけを染めるヘアカラー方法です。外側の髪色のベースを残したまま印象を変えられるので、さりげないおしゃれを醸し出せるだけでなく、見せ方次第でさまざまな演出ができます。また、髪色を明るくしたいけど似合うか不安という方や、髪全体をブリーチして傷むのが怖いという方でも挑戦しやすいヘアカラーです。

 

1-1. インナーカラーのメリット

インナーカラーは外側の髪色を変えないので、ふだん髪色を明るくできない方でもできるヘアカラーです。外側の髪をおろしていれば染めて明るくした部分も隠れるので、職業柄髪を染められない方にもおすすめです。

 

また、髪を巻いたり、ハーフアップにしたりとヘアアレンジをしたときにインナーカラーが見えるので普段と違うおしゃれができるようになります。顔周りに違う色が入り、アクセントになるので小顔効果が期待できる場合もあるでしょう。

 

髪が伸びてきても根元の染めていない部分は隠れているので、ヘアカラーを頻繁にできない方でも気軽に行えます。とくにボブヘアーの方は髪色を隠しやすい髪形をしていますよね。そのため、髪色が落ちてきている過程も楽しめるようになっています。

 

髪の毛のブリーチをする部分も少ないので髪の毛の傷みを隠せるのも利点です。ヘアカラー初心者はインナーカラーから始めて髪の傷み具合を見たり、似合う色を探してみたりするのも良いでしょう。

 

1-2. インナーカラーのデメリット

インナーカラーは、明るい色にするほど髪に色が入るようにブリーチが必要になります。ブリーチ代とカラー代がかかるので、通常のヘアカラーより少々値段が張ることもあります。

 

また、インナーカラーをやめたくなったとき、全体の髪色を同じ色にすることが難しくなるのです。というのも、インナーカラーは色によってブリーチの程度が変わるので髪に与えるダメージが異なってきます。全体を同じ髪色に染めたとしても、先にインナーカラーをしていた部分の色が落ちてしまうので髪色を均一にすることが難しくなってしまいます。

 

2. インナーカラーにブリーチが必要かどうか

インナーカラーは、外側の髪色とのコントラストをはっきりさせることでその魅力を発揮できます。とくに明るいピンクや黄色など、鮮やかな色を入れる場合はしっかりブリーチをしないときれいに色が入らないという弊害が起きてしまいます。せっかく安くないお金を払って髪色を変えるなら、ブリーチは行った方が賢明です。

 

髪を傷めたくないという方向けにノンブリーチでできるインナーカラーもありますが、鮮やかな色ではなくベージュやピンクブラウンなどの淡い色になります。髪色の選択がせばまってしまいますが、入れたい色によってはノンブリーチもおすすめできるヘアカラー方法なので、ご自身の入れたい髪色に合わせてインナーカラーを選択すると良いでしょう。

 

2-1. アレルギーがある人がインナーカラーを入れるときの注意点

ヘアカラーをするときは少なからず頭皮に薬品がかかります。その際に少しでも痒いと思った方は、アレルギーの可能性があるので要注意です。

 

ヘアカラーに使われる薬品は酸化染毛剤といわれており、その中にはジアミン系の薬剤が含まれています。肌のかぶれや痒み、赤みが出た方はジアミンによるアレルギー反応が起きた証拠なので、通常の美容院や市販のものでのヘアカラーはおすすめしません。

 

美容院ではパッチテストを行う場合もありますが、皮膚科ではパッチテストによってアレルギー発症を促してしまう恐れがあるので、積極的にパッチテストを行ってくれないところが多いようです。

 

2-2. ノンジアミンのカラーリング剤もある

ジアミンアレルギーをもっている方でも使えるカラーリング剤があります。それはノンジアミンカラーというカラーリング剤で、通常よりも明るめの髪色になりやすいものです。アッシュなどの抜け感のある色味を出すのは苦手ですが、アレルギーの方でも手軽に使用することができるので注目を浴びつつあります。

 

注意する点は、一度ノンジアミンのカラーリング剤を使用すると暗い色に戻すことが難しくなることです。そのため、学生の方や職業的に髪色を明るくできない方にはおすすめしません。

 

3. まとめ

インナーカラーはヘアカラー初心者や一味違うヘアカラーを楽しみたい方におすすめですが、その反面鮮やかな色にする場合ブリーチをすることが必須となってきます。そのため、今まで起きなかったアレルギーを引き起こしてしまう可能性もあるでしょう。

 

「スウィッチヘアー」では、薬剤の成分の選択や、ヘアカラーの処置の段階からお客様の頭皮や肌質に合うようにカウンセリングから行っています。初めてのヘアカラーで不安な方や、アレルギー反応が起きたことがある方はぜひ一度ご連絡をお待ちしております。