理想の髪色にするために知っておきたいカラーのバリエーション

2021/04/21
カラー バリエーション

気分転換や雰囲気を変えるために多くの方がヘアカラーをされているでしょう。しかし、ヘアカラーについて詳しくご存じの方はあまりいらっしゃらないのではないでしょうか?ヘアカラーには非常に多くのバリエーションが存在していますので、深く理解することで色味やデザインの幅が広がります。

 

そこで今回は、理想の髪色にするために知っておくべきカラーのバリエーションについてご紹介いたします。

 

1. ヘアカラーの基本

ヘアカラーには大きく分けて3つのポイントがあります。その組み合わせによってカラーのバリエーションは非常に幅広いものになるのです。まずは基本となる、その3つのポイントについて理解してみましょう。

 

1-1. 明るさ

ヘアカラーには明るさが何段階にも存在しています。明るさレベルが低いほど黒色に近くなり、高くなるにつれて明るくなっていくのです。美容院によっては、その明るさレベルに応じたサンプルを用意している場合がありますので、その中から選択することで理想とする明るさと実際に仕上がりにズレが発生しないようになります。

 

明るさレベルごとに印象は変化しますので、ご自身の中でまだ理想とする明るさが決まっていないという場合には、その中からまず見つけてみましょう。

 

1-2. 色味

明るさだけでなく、色味も印象に大きな影響を与えます。寒色と暖色の2つに分かれており、それぞれ与える印象が決まっています。ヘアカラーをされる場合、色味で決める方がほとんどでしょうが、カラー後にどのような印象にしたいのかで決めてみるのもいいでしょう。また、ご自身の持つパーソナルカラーによっても向き不向きが存在します。

 

1-3. デザイン

カラーはただ色だけを変えるものではありません。グラデーションやインナーカラー、ハイライトなどデザインを変えることによっても仕上がりに違いが出ます。透明感や立体感を演出することが出来ますので、個性的な印象にしたい場合など取り入れてみるといいでしょう。

 

2. カラー剤の種類

ヘアカラーをする際に使用する薬剤には、いくつかの種類があります。代表的な種類としては5つあり、それぞれ特徴が異なりますので、ヘアカラーの際にどの薬剤を使用するのかを決める必要もあるのです。

 

2-1. ヘアカラー

染料によって髪の毛全体を染め上げる薬剤です。シャンプーをしても色落ちすることはなく、その効果は3ヶ月ほど持続するというのが特徴です。一般的にみなさんがイメージするヘアカラーで使用する薬剤がこれでしょう。

 

2-2. ブリーチ

脱色するという点がヘアカラーと異なる点です。髪の毛内部のメラニン色素に対して作用することで髪色を一気に明るくします。原色のカラーにする際に使用されていたりします。一度ブリーチによって脱色すると元には戻らないため、リセットするには髪の毛が伸びるのを待つしかありません。

 

2-3. ヘアマニキュア

髪の毛に対して色味をプラスするものです。化粧品という扱いになり、その効果としては1ヶ月ほどと短めです。ツヤと潤いを与える効果もありますので、カラーを試してみたいという場合などにおすすめでしょう。

 

2-4. カラートリートメント

シャンプーのあとにトリートメント感覚で使用することで、簡単に髪色を変化させることが可能となる薬剤です。ヘアマニキュアとほとんど同じものとなりますが、異なる点としては持続期間が約1週間であるという点です。

 

2-5. 一時着色料

スプレーやパウダーなど、スタイリング剤のような感覚で髪色を変化させることが可能です。シャンプーで簡単に落とせるので、その名通り一時的に色を変えたいという際に有効な薬剤となります。

 

3. 暖色系のヘアカラー

暖色系と呼ばれるカラーですが、大きく分けて4つの種類に分かれます。

 

3-1. オレンジ系

暖色系の中でもとくに明るさの目立つカラーとなります。セミロングやショートヘアーの方にとくに人気があり、ブラウンやアプリコットなどの変化をもたせることでも与える印象が異なります。ブラウンとの相性が抜群で、ポップになりすぎずに明るさをもたせることが可能です。強さを抑えつつ明るい色にしたいという方におすすめです。

 

3-2. ピンク系

女性らしさを強調するガーリーな雰囲気に仕上がりますので、女性らしいスタイリングをされる方にとくに人気のカラーです。ブラウンと組み合わせることによって甘さを抑えつつカジュアルな印象にすることができますので、アクセント程度にピンクを求めている方におすすめです。

 

3-3. レッド系

甘い印象を与えるピンクと違い、大人らしいエレガントな印象を与えられるカラーです。温かみを感じさせるため、クールさも残しつつ知的な雰囲気に仕上がります。ブリーチをせずにヘアカラーによって色を入れると、光が当たったときに色味を感じさせるためエレガントさが強くなります。

 

3-4. ベージュ系

ブラウン系では重さを感じてしまうという方におすすめのカラーです。ブラウンよりも明るめですので、エアリーな印象を与えることが出来ます。

 

4. 寒色系のヘアカラー

寒色系と呼ばれるカラーは以下の2つに分かれています。

 

4-1. ブルー系

寒色系の中でもとくに人気の高いカラーです。クールで落ち着きのある印象を与えつつ、お肌を白く見せてくれるという効果にも期待ができるのです。なかでもブルージュというカラーはおしゃれな雰囲気をもたらしてくれ、他の人ともかぶりにくいので人気があります。

 

4-2. グレー系

外国人風の印象を与えたい場合におすすめとなるカラーです。グレージュですと光が当たったときにだけほんのりとベージュ感を見せるため、より外国人のような印象を与えられるのです。黄色みが気になるという方にはアッシュグレーがおすすめでしょう。全体的にグレートーンでまとまるので、モード系ファッションにぴったりです。

 

5. まとめ

寒色系と暖色系それぞれいくつものバリエーションがありますので、その中からご自身の理想とするカラーを見つけてみてください。「スウィッチヘアー」では、アレルギー体質の方にもご安心いただけるオーガニックカラーでのカラーを行っております。ヘアカラーをご希望の方はぜひ一度お越しください。