細い髪の特徴、その髪質にあったケアの仕方について説明

2021/08/18
髪 細い

絡まりやすい、なんだかつむじが薄く見える…そういった人は、髪の毛が細いタイプかもしれません。髪が細いと量が自然と少なくなるため、髪が薄いと思いがちです。この記事では細い髪の人に特化した内容を紹介します。

 

1. 細い髪とはどんな髪?

自分の髪が細いか太いかを自己判断するのは難しいことです。その目安は、おもにその太さを自分で測ることでわかります。一般的に髪の太さは0.1mmくらいが標準です。ですから、太さが0.05mm前後であれば、自分は細い髪に属すると考えて良いでしょう。

 

通常、髪は成長とともに太くなります。生え始めたばかりの毛は細く柔らかく0.1mmに満たない状態で、そこから徐々に太くなっていきます。髪が健康な状態であれば、成長期には0.1mmはあるのが一般的です。逆に退行期には0.05mmにまで減ってしまいます。また細い髪の中には、遺伝のため、子どもの頃から細いという人もいて、柔らかく繊細な髪質で外国人のようなふんわりとした髪を持っています。

 

2. 細い髪のデメリットは?

日本人を含めアジア人は比較的髪質は太く、細い髪質にはヨーロッパ人などが挙げられます。つまり髪が細いと髪は柔らかく、髪留めなどで簡単にまとめることが可能です。髪が細いデメリットは、本数がたとえ普通であっても、薄毛に見えてしまうことです。つむじやもみあげがうっすら透けてみえる人もいて、気になる人には問題でしょう。

 

また、せっかくサロンでアイロンなどを使って仕上げたとしても、立ち上がりが長い時間保てず、すぐにボリュームが落ちてしまうケースが少なくありません。通常、髪の毛が太い人ほど、パーマがかかりにくいというイメージがあります。しかし、一度パーマをかけると長い時間キープできるのは硬い髪質の方で、逆にすぐにパーマの効果がでる細い髪質は、その持ちが弱いと言われています。

 

3. 髪が細くなる原因

もともとの髪は太かったのに社会人になって髪質が変わってきたという人は、遺伝というより生活習慣の影響をうけていると言えるでしょう。髪の毛はタンパク質でできているため、その栄養素が少なくなると当然新しく生えてくる髪にも影響を与えます。偏った食生活が続くことで、体全体に必要な栄養素が行き渡らなくなるため、爪が折れやすくなったり、肌が乾燥しがちになったりします。気づきにくいのですが、実は髪にも影響は及んでいて、髪が細くなるという現象が現れるでしょう。

 

また髪を洗うシャンプーなどに気を使っていない場合、その刺激が強く、髪そして頭皮にダメージを与え続けている可能性があります。洗い方にも気をつけていないと、石鹸が頭皮に残り、毛穴をふさぎ、次に生えてくる髪が細くなるという危険性がうまれます。

 

他に考えられるのは加齢です。年齢とともにヘアサイクルが遅くなり、抜ける数より生える数が少なくなったり、その太さが変化してきたりといった症状が現れます。髪の成長ペースが遅れることで、髪は短くそして細いままで、成長がとまると、髪が全体的に細く薄くなります。

 

4. 細い髪のケアの仕方

細い髪が気になりだしたら、栄養補給とヘアケアに気をつける時期に入ったと言えるでしょう。栄養を与えるために、育毛効果のあるトリートメントを使ったり、または直接頭皮に働きかける育毛剤なども積極的に取り入れたりしていくべきです。

 

シャンプーは刺激の弱いものを選んだ方がよいので、アミノ酸系シャンプーがよいでしょう。アミノ酸には、髪に必要なタンパク質を生成する働きがあるため、髪そのものにコシとハリを与えてくれる効果が期待できます。

 

また細い髪の人は、洗い方にも注意を払うべきです。強く頭皮をこすると、皮膚にダメージを与えたり、毛が抜けやすくなったりするので、優しくマッサージするように頭皮を洗うことがポイントです。また毛がからむのをふせぐために、シャンプー前にあらかじめブラシを使って髪をとかし、毛のからまりを無くしておくと良いでしょう。

 

日常生活ではバランスのとれた食事をとり、よく睡眠をとることが大切です。とくにタンパク質を多く含む魚や卵、乳製品や豆類を積極的に取り入れると髪や肌のツヤがよくなります。

 

5. 細い髪とやせ髪の関係

一見、同じように見える細い髪とやせ髪ですが、やせ髪の場合、原因の多くは日常生活の不摂生やストレスからくると言われています。さらに髪が細いだけでなく、パサつきそして艶までもなくなっていくでしょう。年齢を重ねることで、頭皮が老化し、やせ髪になりやすくなり、放っておくと薄毛の原因になることもあります。

 

6. まとめ

細い髪の原因として遺伝や普段の生活が影響しているようです。バランスのとれた食事をとるように気をつけることが大切です。また細い髪の人は頭皮がデリケートな可能性もあるので、肌にやさしい低刺激なアミノ酸系のシャンプーを利用するほうがいいでしょう。

 

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